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2021年4月7日 | ブログ

少し固いお話を

ロクワの家 スタッフの髙田です。桜も満開で気持ちの良い季節になってまいりました。

さて、ちょっと固いお話になりますが、敷地についての話題を、建築士の 立場から 少し 書い ていこうと思います。

お客様からご相談いただいた際に、まずは敷地の場所をお聞かせ いただき、
現地を調査させていただく所から始まります。

弊社の施工事例が多い下越地域の敷地の場合、かなりの確率で 田畑を埋め立て、
造成された敷地が多い傾向に有ります。

埋め立てた場合、表面上の土は、雪が積もって一冬越すと、雪の重みによって、
落ち着くと言われています。

しかし、締まって固くなるのは、あくまで表面から数十cm程度、 地中深く
まで 固くなるわけでは有りません。

そこで、住宅を建てるにあたって、どのような地質なのかを知る為に地盤調査を
行います。

過去の事例から簡単にご説明いたします。

地盤調査の際に、現在の土地が以前はどんな地域だったのか、昔の地図と合わせて
確認します。

まずは古い時代の地図です。

地図記号から、元は田で有った事が読み取れます。

そして現在の地図。

現在は、建物が立ち並んでいて、田んぼの面影は全くありません。

さて、一般的に言われている事ですが、地名に山、岩、岡と言った地に
纏わる文字が入ってると、比較的良好な地盤の事が多いと言われています。

逆に、池、田、潟など、水にまつわる文字が入った地名は、比較的
柔らかいと言われます。すべてが当てはまる訳では有りませんが、
当たらずとも遠からずです。

当然の事ながら、地盤が柔らかいと、目に見える建物の建設費の他に地盤改良、
あるいは杭工事と言った地中で見えない部分の費用が掛かりますので、
その分、敷地の価格が安く提供されているケースも有ります。

これから土地を購入されての新築をお考えの方は、土地の価格にはこうした
要素も加味されている事を、頭の隅に置いて判断材料の一つにされても良い
かと思います。

このように土地の履歴を鑑みつつ、実際の地盤の内部の調査を行います。

ちょっと長くなってきましたので今回はここまで。次回は地盤の調査に
ついて書いていこうと思います。

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