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2020年6月18日 | ブログ
狭いながらも仲良く・・
ロクワの家 スタッフの髙田です。
先日、ふと気が付くと、今年も自宅ポーチの軒下のツバメのお子さん達の巣立ちが近いようです。押し合いへし合いの様子が微笑ましく思わず撮影。
驚かせないよう、ガラス越しの画像なのでぼやけてしまっていますが、４羽が狭そうに肩を寄せ合っています。
梅雨時期特有の、ジメジメ、モヤモヤの暑さが始まるこの季節、ツバメの誕生から巣立ちの季節でもあります。こうしてツバメを見ていると、外壁や軒裏の傷んだ所だったり、隙間やヒビ、不思議なシミなど、おや？？っと言う部分を発見したりなんて事はないでしょうか。
単なる汚れかもしれませんが、密かに進行した隠れた雨漏りの跡だったりすると、補修が必要なサインの可能性も有ります。そろそろ 外装材のメンテナンスのタイミングかもしれません。 そんな疑問や不安を感じたら、遠慮なくご連絡を。現地を確認させていただければ、状況に応じ、より良い対処法のご提案をさせていただきたいと思います。
最後に、ここまで元気に育ったツバメ君達へのエールを。
今年も元気に旅立って、また帰っておいで。^^/
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